色々と書いていこうと思っています。
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小久保名誉棄損判決 3
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    小久保 名誉棄損の判決 3
    連盟本部の責任は?

    2)争点(名誉棄損の成否)
    平成22年11月28日に被告小久保は、「中部総局をぶっつぶす、愛知県をぶっつぶすというような怖いようなことを言う人を、三重県に入れるわけにはいかないから、しばらく様子をみる」と述べた。また、原告は、被告小久保において、原告は人格的に問題があると述べたと供述する(原告本人8頁)ところ、前述の如く、原告には人格的に問題がある旨の発言と相まって、原告の社会的評価を低下させるものといえ、名誉棄損に該当するというべきである。(裁判官)
    被告小久保の援用する松浦事務局員の証言又は附柴の発言は、原告の中部総局等をぶっつぶすとの発言についてはもちろん、被告小久保が背景事情として指摘する原告のダンススクール関係者に対する暴力の点についても、直接経験したものではなく他者からの伝聞であり、これらの事実の存在を裏付ける的確な証拠とは言い難い。
    以上によれば、被告小久保の平成22年11月28日の発言は、原告に対する名誉棄損として不法行為を構成する。
    もっとも、同日の会合に被告廣田は出席しておらず、被告小久保の発言が被告廣田と意を通じて為されたと認めるに足る証拠もないから、被告廣田との共同不法行為ということはできない。と廣田に対しては棄却された。(本部から支局長に対して規定の改正及び入会の手続きをするように指導していれば違った結果が出ていた事であろう。)
    原告の主たる目的は、小久保局長であるから判決は十分なる結末といえるが、本文にもある通り、「明らかな欠格事由がない者の入会を拒否することは容認できない」と本件連盟本部の文書(1(3))
    に対し支局の回答(1(4))の後、本件連盟本部が本件支局に是正を求めていないこと(1(5))からすれば、理由がない。とされている。本部規定に反した支局規定を採用した問題に、本部の資格審議委員会が正当なる対応をしていなかったことが明白となった。
     
    Posted by : shinodamanabu | 三重県問題 解決へ | 17:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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