色々と書いていこうと思っています。
(以前のブログは消えてしまいました…)
選手権大会のボイコット
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     選手権大会のボイコット事件
       
    大分長く間が空いてしまいました。申し訳ございません。
    精神的に疲れ果ててしまったのと、少し温泉旅行…と東北地方を10日間ほど巡っていたのと、私の近所の方が連盟の地域指導員のセクハラ行為により「心の病」を受け、その解決に市の担当者や、法務局の地方支部の方との話し合い、その上、連盟本部の対応の悪さから(西坂副会長)長時間この問題に掛かりきりになっていたものです。
     
    さて、選手会が、金光会長を始めとして、各地で「フラッシュ・モブ」を行っているのですね! 何もやらない連盟本部や東部総局に比べれば、大変良い挑戦だと思います。
    浦安のダンス愛好者も、市川市のコルトン・プラザ(大きなショッピング・センター)で2回行ったモブを見に行って「とても好評だった」と聞きましたが、徐々に全国的に展開して行けば、と期待しています。
    同じ前宣伝をするならば、マスコミ関係にも喧伝すればもっと効果的だったのではないでしょうか?もったいない、と思いました。
    やはり、ダンス界を挙げてダンスの普及・宣伝に協力することが最も重要なのではないでしょうか。
    何かをやろう!…という気構えが必要です。是非、今後も続けて下さい。
    私がN.H.K.で初心者用のテレビ番組を担当していた時に、日本橋の三越本店の正面から入って一番奥の階段を上がって、左右に二階に上がる「踊り場」で、ダンス番組を宣伝する為に(無論、無料で!)トークとダンスを披露したことがありました。
    一階と二階のお客様が、身動き出来ないほど足を止めて見て下さったの を覚えています。番組は大成功(視聴率・テキストの売上等)でした が、
    番組の最中から、次の番組へと売り込みを図る方、余りにも初心者向け過ぎる、と批判の投書をする人等々(ダンス界の人が)、私は気にもしませんでしたが、担当者の方が気を使って下さいました。
    風適法の改正の時もそうでしたが、足を引っ張られても自分を見失う事がなければ、信念を持って「ダンスを普及させる為」と、目の前の事よりも、将来のダンス界の向上を願って運動を継続させる事が必要と考えます。
    人は様々で、私の様に余り気にしない者もいれば、人の(特に上の人の)顔色を見ながら行動する方も居るのは当然ですが、若い人は、自分の信念に沿って勇気を出して行動してくれることが、将来の日本のダンス界の発展に繋がる、と信じています。
    さて、もう随分と日にちが経過してしまったので、ご存知の方も多いと存じますが、やっと「ダンスが風適法」から抜け出る事が出来る様になりました。
    私は、ホームページで「風適法の改正」で、「何時の日か、誰かが引き継いで完成してくれることを信じ、私の挑戦はこの辺で一休みする事としよう。」と書いたのを覚えていますが、それが「ダンス界」の人でなく、大阪の「ナイト・クラブ」とそれを後押ししたダンス・ファン(と言っても殆どが我々のダンスとは関係のない人達)と法曹界(弁護士の方を中心とした)の先生方で、あったことは少し残念でした。然し、私の目的は達した事になりますので、これ以上の喜びは御座いません。
     
    今回の法律改正までを、時系列で説明しますと…
    1.26年10月24日、風適法改正案が閣議決定され、国会に提出する事が決定。
    2.同年11月21日、衆議院が解散された為に、廃案となってしまった。
    3.27年3月3日、風適法改正案が再度、閣議決定された。
    4.同年5月27日、衆議院にて可決。
    5.同年6月17日、参議院にて可決され、成立。一部を除き一年以内に施行される事になった。ダンス教室(客にダンスを教授する場合にのみ客にダンスをさせる営業)は、公布日(6月より前に公布される)を持って一年以内に施行される)
     
     以上、「ダンス」そのものが風適法から除外される事は、今までは公衆の前では踊れなかったものが、何処でも、例えば、一流ホテルのロビーや喫茶・軽食をする様なところでも音楽を流し、お客様同士が踊ることが出来る事になったということです。
     本来は、フラッシュ・モブもデパートで行った宣伝も厳密に言えば法律違反になるのですが、今後は皆で、ホテルのロビーや喫茶等でお茶を飲みながら、ダンスを踊ろうではありませんか? 今までダンスをしなかった人も、
    自分もやってみようかな?と思う方が増えると思います。但し、モブではなく、普通の誰でも踊れる様な「易しいダンス」です。
    「競技ダンス」は、あくまでも底辺の広い「ダンス愛好家」があってのものであると思います。
     以上の様に「ダンスが自由化」されると、誰でも、何処でも教室を開設できる様になりましょう。ダンスのプロの地位と実力の向上が必要です。
     今から60年程前に、ゴルフ界に日本プロゴルフ協会が設立される前は、誰でも「自分はプロだ!」と言えばプロで通ったものだったそうです。
     しかし、現在は厳格な「プロ・テスト」があり、競技会に出場できる「トーナメント・プロ」と教えることができる「ティーチング・プロ」の制度が確立されています。
     現状の日本の「ダンス界」の様に、ダンス愛好者やアマ・プロ選手の激減、ダンス教室の閉鎖など、最も大変な時期に、ダンス界内部での軋轢や分裂などは、自分達で自分の首を絞めている事になるのではないですか。
     20年、30年先の事を考えて、若い人達がダンス界のトップに立って、若しくは、古い人達から出来るだけ若い世代への転換を図る事が必要ではないでしょうか?
     

     
    Posted by : shinodamanabu | 風適法の改正 | 16:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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