色々と書いていこうと思っています。
(以前のブログは消えてしまいました…)
陳述書 5
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         陳述書 5

     同じく、第5頁、」14行目から、

     「だから、自分がこういうことを言って俺を批判する前に、その11月28に言ったように、みんな自分を変えてみんなに信頼される人間になれと言うた。なったら、俺はすぐいれたるよと言うたはず。ちゃんと俺は見てるから。俺はそれを、なにを言うたかって、そういう真っ先に挨拶だよ。これ、守田先生のとこにも出した文書の中に、挨拶ができて協調性のある人間だったら喜んで歓迎しますって書いてあるやろ、これ。どこにも三重県が拒否してどうのこうのじゃない。そういう挨拶のできない、協調性もない、自分のことだけしか考えない人間を、三重県に連れて来たって、三重県ばらばらにされるだけじゃないですか。だから、それでもどうしても入れなきゃいけないと言うんだったら、私らはもう最終的な決断は、この日曜日にきめたんです、三重県はね。だから、それはもう、それを盾にして俺たちはここでしゃべていかないとしゃあないと思う。だから最終的に、それでも入れなきゃいけないと言うんだったら、もうこれはやむを得ないと。だけども、多分、三重県の人間は、池田とは多分一緒にやらないと思う。彼が直ったら別だよ。」…
     
    ◎ 原告は、未だ三重県に移住する前に、小久保氏と廣田支局長にも挨拶に行っているのです。それでも、「三重県には来ないで下さい」とハッキリと言われた、と言っているのですよ! これは、文書にも書いています。
     支局に入れてみて、指導・教育して、正会員なのだから将来の幹部候補生として導いて行く雅量と力がないのでしょうか?
     私にはただ単に自分の存在を脅かす存在になるかもしれない、という恐怖感で、何とか追い払おうとしか見えないのです。三重県といえば、東部でいうと神奈川県や千葉県のようなダンスを普及するには大変に良い立地条件の筈です。スクールが100軒、会員も300人以上いても良い筈であります。
    それが、その10分の1以下しかいない、ということをどう思いますか?
     それは、今迄にも三重県支局に入会を希望する者を多数排斥してきたことが物語っています。(何人もの人から聞いています。)
     
    そんなに自分の地位や三重県での主導権を握りたいものでしょうか?
    三重県の為、ひいては日本のダンス界の興隆の為に、三重県を広く開放して、良い人材を育てる積りはありませんか?  
     守田先生宛(本部)文書に、池田氏の「人間性」に関する文章がありますが、「人間としての本性」「人間らしさ」を否定する文言は、正に「人格」同様、名誉を毀損していることに気がつかないのでしょうか?
    この事こそ「 天網恢恢疎にして漏らさず 」でありましょう。
      (以下、省略)
     
    天網恢恢(てんもうかいかい) ( そ ) にして ( もら ) さず = 天が悪人を捕らえる為に張り巡らせている網は広大
    その目も粗いが、決して取り逃がすことはない。
    悪い事をしたならば必ず天罰が下る、の意味。
     
    Posted by : shinodamanabu | 三重問題 陳述書 | 10:30 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
    陳述書 4
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             陳述書 4

       同5頁、「自らが講師を務めるダンス教室内で、後輩のダンス講師等との間でトラブルを起こした等と言った「情報が複数存在する」こと、愛知県支局や中部総局を「ぶっつぶす」といった発言を、時折、していたこと、口頭で時折過激な発言をすることがあったこと等の各事実を認めている。」…

        都築君への暴力沙汰事件は誤解であり、原告の弁護士も確認しています。
      然し、その他のここに書いていること、即ち「後輩のダンス教師等との間でトラブルを起こした」との確証を提示することは、当然の義務であり、中部総局内の「誰が」「何時」「何処で」「誰に対して」発言したものか、また「中部総局をぶっ潰す、小久保を殺す」等と言ったと言うことを含めて確実な証言・証拠を提出することは当然でありましょう。それらの確証が被告から提示されないときは、新たな「名誉棄損」が発生することでありましょう。
        次に、発言者として、Bは小久保被告、Eが廣田三重県支局長であることは明らかですが、話の内容から、Aは附柴局長(当時)であり、話のトーンからCは大石氏、Dは高平氏と思われますが、その意図は「人格については言っていないという事」を主眼として、このテープ録音を「間接証拠」としてわざわざ取っていることは明らかな様ですが、その会話の内容から、被告側が言ってはならないことが出現していることは皮肉な結果となっています。
       
       
       第2頁、下から11行目、
      三重県をぶっ潰す、小久保をぶっ殺すと、そういう言葉を聞いてきて、だから、怖いから入れないという形のことを言うただけであって、私はどこにも人格なんてことをしゃべったことないです。人格ほど恐ろしい言葉ないんだから、あんたがそういうことを言うてないって池田は言うたけども、言う  てないということは、そんじゃ何でそういうのがまわってくるんだというわけでしょう。そこで、俺はあんたの不徳のいたすところと違うのって私は説明したんです。だから、周りのみんなから信頼される人間になったら俺も考えるって、そういう言い方したんです。」…
        原告本人は、言っていないと言っているのに、「三重県をぶっ潰す、小久保をぶっ殺す」と言ったというのだが、何時、何処で、誰に対して(まさか本人に対して直接にでは無いですよね!)言ったのか明らかにする義務が発生しています。また、俺も考える」とは、俺の考え一つで、三重県支局に入会させることも、反対に拒絶する事も出来る、との表明であります。
       
       同じく、第4頁、下から10行目、
        「三重県を取りまとめてる俺としては、そういう異分子を入れられないじゃないですか、危なくて。三重県の人間って案外みんなおとなしいんだよ。俺は三重県の人間じゃないから、たまたま がっと噛みついてこうやってきちゃったけれど。だから、三重県の人間みたいのが、池田が来て がっとやったら、みんなしゅんとしちゃう、間違いなく。そういう人間を三重県に入れたら大変なことになって、三重県がばらばらになってしまう。それを俺は恐れてるから、絶対入会はさせないというの。俺の個人的な意見で言うてるん違うよ。組織として組織を守る側としたら、そういうようになるのが当たり前だと思うんだ、俺は、」
      ◎  アンダーラインの文言より,入れられない」「俺は、絶対入会させない」と言っていることを自ら認めているいること。「俺は三重県の人間じゃないから」といっているのに、「三重県を取りまとめてる俺としては」、と言わずもがなのことを、興奮して言葉に出していることが、垣間見えています。
       
       
      Posted by : shinodamanabu | 三重問題 陳述書 | 13:48 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      陳述書 3
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             陳述書 3

        ァ,修慮紊痢第2頁、10行目以下、の …

        「本件連盟から、支局規定の是正を求める勧告等は全くなされていない。本件訴訟が提起された後も、何らの指導も勧告もない。」との文章には …
         
        ◎ 私も納得できないものがあります。現在の資格審議委員長の能力の問題かもしれませんが、不都合な点があれば、即刻、資格審議委員長として指導・改正を求めるべきだ、と思います。
        しかし、それだからといって、本部規定に沿わない、整合性を欠いていて良いとは言えない筈です。即刻、改正するのが、少なくとも現中部総局長の被告が、当時の規定(中部総局及び三重県他の支局規定の作成者であり)を改正する義務があると思うのは私だけでしょうか。
          総局長は、連盟本部の理事も兼任していますが、連盟の規定に違反していることを知った以降は、直ちにそれを正す義務があるのではないですか?
          即刻、本部役員・中部総局局長を辞任すべきではないでしょうか?
         
        Α 峪拔匹悗瞭会は単なる届出事項ではない。原告は三重県へ転居し、活動の拠点が三重県となった後も、手続として必要な支局への入会の申出を行わなかったに過ぎない。被告らをはじめとした三重県支局側には規定違反、規約違反も存在していない。閉鎖的体質といった批判も該当しない。」…
        ◎ 現在の、先程から指摘している「三重県支局」の不備(意識して改正しなかったのか、本部規定を理解出来なかったかは別にして)による支局規定には規定違反は無いと言っていますが、今迄、長々と説明してきたように、本部の会員規定では、単なる届出事項であるし、原告が転居し、活動拠点を三重県に変更した後、支局への入会申出を行わなかったことも、これまでに説明してきたように、原告がしなければならない必須事項ではないことは明らかであります。  
         ただ単に、原告を支局に入会させたくない為に、理由にならない支局規定を持ち出し「入会許否をした」他の地方組織と同様、「閉鎖的な組織」と言う以外、この支局に当てはまる言葉が無いように私は思います。
         
         
        А‖茖格如第5、第2項、下から6行目、
         「原告は、さまざまなトラブルを起こした結果、被告らとの関係だけでなく、他のダンス連盟中部総局の役員らとの関係も、到底、円満とはいえない関係となっていった。そうした事もあり、原告は自主的に本件連盟を退会していったのではないかと考えられる。」…
        ◎ 後に触れる「暴力沙汰」について、それまで務めていた教師が教室を辞める時、往々にして感情的な問題が起きる事は、教室の経営者であれば誰でも一度は経験していましょう。辞める者は、今迄世話になった先生に礼を尽くして辞めればよいのに、若い者は悪口を言って辞めて行く事が多いものです。
         自分が辞めたことを少しでも正当化する気持ちがあるのかもしれません。
         しかし、その後、都築君(イケダダンススペースに勤務していた)の母親か 
         ら「長い間お世話下さいまして有難うございました」との電話がありました。
         暴力云々の噂が流れた、と聞いて心配した、私の家内と娘が、都築家に伺い、祖母と父親、本人と会い、話を聞いたところ、「そのような事は絶対にありません。」とハッキリと返事を貰い、すべて形が付いたのであるのに対し、悪意を持って喧伝しているなど、人の上に立つ人物ではないことは、明らかです。
          同じく、中部総局の選手層の浅いことを「何とか、東部や西部と同等まで中部総局の選手の力量を上げようではないですか」と書くと、池田は「中部総局をぶっつぶす」と言っている。執行部が悪いから駄目なんだ!、と言っていないこと迄、尾ひれをつけて総局や支局の人達に言っていることです。
         
        ─ー,法⊂攀鮴睫製顱淵董璽廚らの反訳文)の内容に移ることと致します。
        第4頁、第3、被告が25109日の会合で発言した内容をテープにとったものを提出したものです。
         「被告小久保が、平成22年11月28日(問題の競技会会場の一室で、中部総局正副局長の前に原告を呼び出して行われた会合)
        「原告に対し、原告が三重県支局に入局することが適切ではなく、推移を見守ることが妥当だと述べたとき、その場には、原告以外には、中部総局の役員らのみしかおらず、特定少数の者しか存在しなかった。」…(原文のまま)
         アンダーラインの部分でもハッキリ本人が言っている通り、「三重県支局に入会することが適切ではなく、推移を見守ることが妥当だ」とこの時点で原告の支局への入局を阻止する考えを述べていて、これと同様な発言は、後の「証拠説明書」(テープ録音から反訳した文章)にも多々出現しています。
          このテープ録音の会合(25109日)は、補助証拠として、参加者に「人格云々」など言っていない、との口裏を合わせる為に開いたものである事は明らかでありましょうが、それがこの後指摘する様な「自己の責任による告白」になる事を気が付かない…、とは私には常識外と思われます。
         
         
        Posted by : shinodamanabu | 三重問題 陳述書 | 18:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        陳情書 2
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                      陳述書 2(1.から続く)

          ◎ ここで問題となるのは、本部事務局の対応でありましょう。

           原告は、住所・教室の所在地が三重県に移った為、会報その他連絡文書の配送先の変更が必要と考え、住所変更の届けを出したのは当然であります。
           本部事務局は、住所変更届を所属地の変更届と誤り(本来は、愛知県支局から様式4による「変更届」が出されてから行うものである)受理したのです。
           規定によると、移籍先の三重県支局が「様式4」による「変更届」を提出するのではなく、会員が所属していた元の支局(ここでは愛知県支局)から届ければよかったのを、原告本人も愛知県支局も知らなかったことであります。
           しかし、先にも述べた通り、総局の事務局長であり、副総局長、三重県支局の前支局長であった被告の小久保氏が知らなかったとは考えにくく、何らかの思惑があったのではないか、と疑念を抱くのは当然ではないでしょうか?
           三重県支局の入会を断られた原告は、山中愛知県支局長の好意により、そのまま愛知県支局に留まり、支局の理事に立候補、当選したのです。それを本部から「貴方は三重県支局の会員でありながら愛知県支局の役員になることは出来ない。」との連絡が有った為、身分が宙に浮いてしまい、退会せざるを得なくなったのです。
           本部のミスもあった事は確かでありましょうが、その原因を作ったのは「被告」及び「廣田三重県支局長」であったことは覆す事の出来ない事実であります。

           
           ジ狭陲痢崑茘欺猗書面」の第2頁、下段 第2の第1項「三重県支局の規約に基づいた入会申込を行っていないことは認める。」とありますが、先の説明通り、旧所属地の愛知県支局からの変更届が本部事務局(会長宛の届出)に送られた後、本部より新所属地である三重県支局に通知があり、その後、本人が住所その他の「登録」をすれば良いのであって、支局に入会申し込みをする必要も、又理事会がその入会を拒絶する事など、出来る筈もありません。
           
          ◆ニ楫鈩¬舛、単なる支局47団体の集合体である。との被告側弁護士の主張は、元本部役員としては認めることは出来ません。
           連盟の寄附行為(地方組織)第44条には…
           「この法人の事業を分掌するため、地方組織として、総局及び支局並びに協会を置く。
           「2.総局は、この法人の事業を分掌し、並びに支局を統轄する。
           「3.支局は、各都道府県毎に置き、各都道府県における法人の事業を分掌し、並びに協会を統轄する。
          以上の如く、総局は、「総局及びその他の地方組織に関する規定」(平成18年3月6日改定)の最終頁の「別表」にある如く、「愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、福井県、石川県、富山県、」の7支局を管轄地域とし、それらを統轄する義務を負っています。また、47支局の集合体として連盟は出来たのではなく、私が委員長に就任した時は、未だ43支局であり、本部からの援助と要請により、47各都道府県全てにその後、支局が出来たのが実態であります。
           
          3  被告側 準備書面によれば、
          「会員規定(本部規定)第2条に、正会員は、この法人の目的を達成するためふさわしい技能、知識、経験、人格を有するものと資格審議委員会が認定した者とされている。」と問題にしています。
          この陳述書の第2頁目中段の「会員の種類及び資格、以降にて説明している如く、現在の規定では、「若しくは」以後の文言は、正会員は無論の事、登録会員にも適用されておりません。
            被告側が何故、この時点でこの条文を持ち出してきたのでしょうか、文字通り、「人格」を目的として原告を排除しよう、ということに他なりません。
            何故ならば、原告は東京でA級まで上がり詰め、ロシアに単身移住して、ロシア人と競技会に出場、チャンピオンとなって、ロシア代表として世界選手権大会に出場、準決勝に進出するなど、「技能、経験、知識」は他の正会員と比較しても申し分なく、少なくとも、東京の「関 真ダンス教室」に移籍し、C級から昇級出来ないで三重県に帰郷した被告人と比べてみれば明らかでありましょう。残るは、この「人格」という文言を目的としているのです。最初に問題提起した原告の「人格」をハッキリと前面に出したならばどうなのですか?

           
          ぁ“鏐霏 準備書面1.第1頁 最下段
            「特に、本件連盟会員規定12条に解する主張は、原告の独自解釈である。
            本件連盟中部総局管内の各支局においては、どこにおいても、そのような取扱はなされていない。答弁書6頁ないし7頁においても主張した通り、中部総局内の他の支局(三重県支局のみならず、中部総局内の他の支局も含む。)の支局規定は、支局理事会が、新規入局希望者の支局への入会許否を判断する権限を有するとの規定が長年存在している。中部総局内の他の支局においてもそれに基づき、長年、運用されてきている。かかる規定の存在は、支局としての自律権に基づくものである。これに対して、原告は、長年定着していた運用自体を認めず、独自の見解を述べているに過ぎない。」としています。
          ◎ 先に書いた通り、現在の規定は、平成18年7月24日、常務理事会規定として改正された規定であり、本部規定に沿って、総局規定、支局規定も改正されなければならないものであります。

            平成4年3月24日、文部省から公益法人として認可された時の事情を知っている人は、それ迄の全国の5総局を纏めて連盟を設立したことは、よく知られた事でありましょう。それまでの経緯で分割できなかった事情など…。
           現在の寄附行為(定款)では、…
          「この法人の事業を分掌するため、地方組織として、総局、支局、協会を置く。」
           とあり、あくまでも連盟(公益法人)の地方組織(下部組織)として位置づけられているに過ぎず、「自律権を認められている」状況ではありません。
           「自律権」とは何でありましょうか?「外部からの支配や制御から脱して、自身の立てた規範にしたがって行動すること」ではありませんか。 
             それを求めるならば、財団法人から抜けて三重県の協会だけで自立すればよいのではないですか。三重県支局の規約・会則にも書かれているように、…
          「財団法人 日本ボールルームダンス連盟 中部総局 三重県支局」の名称を使っていることと矛盾しませんか?
          Posted by : shinodamanabu | 三重問題 陳述書 | 11:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          三重県問題 陳述書 1.
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            この「陳述書」は裁判所に提出したものの一部です
             
             
                                     2013年11月03
                   陳 述 書

             

              
             


                      千葉県浦安市美浜1丁目61405
                                  篠  学
               () 日本ボールルームダンス連盟 元資格審議委員長 
             
             現在、「津地方裁判所四日市支部民事部2A係」にて係争中の原告 池田 耕治、被告 小久保 の損害賠償請求事件の準備書面及び証拠説明書を読ませて戴き、奇異に感じた事項を各種規定の作成・改定に係わった者としてご説明致したく、陳述書を書かせて戴いております。
             
             先ず、両者共に「準備書面 1」にて、現在の規定と異なる「会員規定」より条文を抽出していることであります。(後ほどご説明申し上げます)
             
             私が資格審議委員長に就任してからも(それ以前にも発生していたとの報告を受けていましたが)、この会員の認定についてトラブルが続発していたのです。
             特に、地方において、自分の地位と権力を守りたいとの欲求が強い者たちが、当時の会員規定及び総局規定・支局規定の不備をついて、自分達に有利な規定を盛り込んで、総局や支局の規定を勝手に改正し、若い有望な新規会員の入会を阻止することや自分達の勢力の拡大を目的としたものが目立ったのです。
             (中略)
             今回、問題となっている「三重県支局」及び「中部総局」の勝手な言い分は、本部規定に基づかない規定を作成し、それを楯に支局の権限を主張していることは明白であります。
            即ち、「中部総局内の各支局の支局規定は、支局理事会が、新規入会希望者の支局への入会許否を判断する権限を有するとの規定が長年存在している。中部総局内の他の支局においてもそれに基づき、長年、運用されてきている。かかる規定の存在は、支局としての自律権に基づくものである。」としています。
            被告 準備書面1.第1頁最終段より次頁の第7行目まで
            ◎ 当然、連盟本部の規定が改正された場合は、各支局・総局に対して連絡済みであり、他にも一般会員には、連盟のホームページによる報告及び私が委員長の時は「資格審議委員会情報」として、会員に周知徹底されていました。
            しかも、被告 小久保氏は中部総局の事務局長として「総局規定」及び「三重県支局」の規定を自らが作成、その雛型が総局内の各支局に配布され、同様の「各支局の規定」が作成されたことも聞いています。
            当然、会員規定・資格審議委員会規定その他の変更は一番先に知っていなければならない立場であります。その規定の変更を知らなかったと言うのでしょうか? その時点で改正すべき支局規定を何故放置しておいたのでしょうか?
             
             私が、就任後、文科省の担当課を訪れた時に、必ず言われたことは、公益法人として、規定を完備し、規定に沿って運営する事。会員への入会、その他、各支局等への門戸を閉ざさない事。などを強く要求されていたのです。
            その為には、先に述べたように、会員の入会・移籍についての規定を完備し、問題が起こらないようにしなければならないことは言うまでもありません。
             そこで出来たのが、新しい会員規定で…
            (会員の種類及び資格)
            「第2条」「正会員は 商業3級以上又は地域3級以上の資格を有する登録会員 若しくはこの法人の目的を達成するためふさわしい技能、知識、経験、人格を有するものと資格審議委員会が認定した者。」と規定を改正したものであります。
             当時も、「若しくは」以降を「第2項」とし、その前までの登録会員を第1項と分けた方が分り易いのではないかとの意見もあったのですが、 広辞苑にも「法令上は、{若しくは}は、{または} より下位の結合に使う。とあったし、「AまたはBまたはCの代りに 若しくは と使う」のが普通であるとの助言が文章をチェックして戴いた弁護士先生のご意見もあり決着したものであります。即ち、この文言は、学識経験者などダンスに理解の有る方をお迎えしようとの意見で、現在、数名の方がこの規程により「正会員」になられています。
            従って、3級以上の資格を有する登録会員は、本人が希望すれば、問題無く「正会員」に認定することが出来ることとなり、問題が大幅に減ったのであります。
             
             同様に、所属していた総局や支局の変更も、会員規定(変更の届出)第12条が、新たに次のように規定されたのであります。
            (変更の届出)
            第12条 会員が所属地の変更を希望するときは、別記様式4により、所属する支局又は協会を通じて会長にその旨届け出るものとする。
             
             即ち、会員がそれ迄所属していた支局又は協会から、様式4により本部事務局に届けるだけでよくなったのです。支局が勝手に支局の理事会等で拒絶できなくなったのです。また、同じく「会員規定」には…
            (正会員の所属)
            第4条、第2項 「第2条の正会員及び名誉会員は、この法人の本部に所属する。」 
            (会員の属歴)
            第24条 「会員管理委員会は、正会員について、別に定める経歴を保管しなければならない。」とあります。
             
             以上でも判る通り、正会員は、支局や総局に入局しても、身分的には本部に所属し、支局や総局の事業や運営を担当したり、補佐する立場にあるのです。
             確かに、地方の「小ボス」の内には、このような人材が入局してくることを嫌がる者がいることは、残念ながら否定できません。然し、財団が公益事業やダンス技術の発展と普及を図る(連盟の目的、第3条)には、若い有望な・熱意のある若い人たちの力を借りなくしては、向上が有り得ないのです。
             
             
            Posted by : shinodamanabu | 三重問題 陳述書 | 12:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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